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エッグドロップ®は登録商標です。エッグドロップ甲子園は結果が見えてる単なる理科実験ではなく、知識からデザイン、ものづくり、マーケティングまで現実世界を体感する総合頭脳競技です。
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エッグドロップ®1.0


エッグドロップ®1.0の全貌

エッグドロップ®とエッグドロップ®甲子園

エッグドロップ®とは、ある一定の高さから落とす生タマゴを紙だけで制作したプロテクター(容器)で割れないように守るという理科実験です。

エッグドロップ®は理科実験の1つとしてアメリカで広まりました。
小中学生からスタンフォード大学のような有名大学でも実施される“手軽だけど奥の深い科学の取り組み”の1つです。

この従来の単なる理科実験ではなく、この実験を利用し、科学、主に物理の知識だけではなく、デザイン、ものづくり、そして、コスト計算や広告宣伝やPR、マーケティング、そして、エコ意識までの総合力を試す総合頭脳競技、それが『エッグドロップ®甲子園』です。

理科実験を単なる理科実験に終わらせず、現実の世界とリンクし、体感できるように設計した科学とデザイン、ものづくりの融合であるこの『エッグドロップ®甲子園』が日本初の試みとして、高校生を対象に東京大学や立命館大学で開催されています。

理科実験エッグドロップ®を用いて、科学、物理だけの知識だけでなく、発表力を試しつつ、ものづくりの楽しさを感じながら文理関係なく参加できる科学系ものづくりのイベントです。

エッグドロップ®1.0の基本ルール – エッグドロップ®甲子園

エッグドロップ®の基本ルールは材料や道具などに条件があります。
何事も条件があるからこそ、その条件の中で課題をいかにクリアするかがポイントとなるのです。
旧来型のエッグドロップ®の基本ルールは、エッグドロップ®1.0と呼ばれるものです。
以下に、その基本ルールクリアするための考慮すべきポイントについて簡単な解説をします。

◯ エッグドロップ®1.0の基本ルール

1.タマゴを割らないこと

2.アーチェリーのような的を作り、落下ポイントが的の中心に近いほど点数が高い

3.落下速度が速い、または落下時間が短いほど点数が高い

4.エッグプロテクターの重量が軽い

5.決められた材料のみ使用すること

これら基本5原則についての解説は以下の通りです。

1.タマゴを割らないこと

殻を割ってしまってはダメです。また、完全に割れてしまわなくても、ヒビが入ってもダメです。
『何があっても黄身(キミ)を守りたい!』の精神で絶対に殻を割らないことです!

2.アーチェリーや弓のような射的の的を作り、落下地点が的の中心に近いほど点数が高い

宅配便は指定された場所にちゃんと運ばなくてはなりません。
それと同じで、どこに落としても良いという訳ではなく、ちゃんと指定された場所に落とすことが必要ですので、決められた的の中心を狙って落とす必要があります。

3.落下速度が速い、または落下時間が短いほど点数が高い

落下速度が速い、または落下時間が短い。
つまり、それらは地面に落ちた時にエッグプロテクターが受ける衝撃が強いということです。
その強い衝撃にも耐えられるようなプロテクターを設計しましょう!

4.エッグプロテクターの重量が軽い

F1やラリーカー、GTカーなどの自動車競技に使うレースカーでは当然のことですが、普段、一般の方が使うようなスポーツカーでも安価かつ手軽にできる、そして、一番最初にやるべきチューンナップは軽量化です。

エッグドロップ®では軽いほど使用する材料が少ないということですが、それでもなお、強い衝撃にも耐えられるような工夫した設計を必要とするので難易度がアップします。

ちなみに軽量化繋がりの話として、普段、お家にある一般車両でもこの軽量化を心がけることでエコドライブになります。収納庫代わりにして車内に使わない荷物を放置することなく、車から降ろして家や倉庫に使わない荷物を収納しましょう。
その分、軽量化につながり、ひいては燃費向上につながります。

5.決められた材料のみ使用すること

エッグドロップ®は一定の条件の下でおこなう科学実験でもあります。
基本的に使用して良い物はハサミのり、そして、の3点が望ましいです。

もちろん、紙も自由に持ち寄るのではなく、それぞれの参加者がエッグプロテクター™を作り、その性能を問うのであれば全部、同一の紙を使用する必要があります。

条件を同じにすることで比較対象ができるからです。実験の基本です。

カッターナイフ、紐、ホッチキスなどは使用禁止することが望ましいです。
理由はいくつか有りますが、カッターナイフですと思わぬ怪我に繋がったり、ちゃんとカッターナイフ用の保護シートを使わないと机が傷だらけになってしまいます。

生タマゴは大切な食料です! – エッグドロップ®甲子園

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エッグドロップ®チャック付き袋

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チャック付き袋封入済みタマゴ

このエッグドロップ®では絶対に忘れてはならないことが1つあります。
それは「生タマゴ」を使うということです。
つまり、生タマゴは大事な食べ物だということです。そのため、大事な生タマゴを割ってしまった後も捨てるようなことは絶対にダメです!

「タマゴへの感謝を忘れないから大丈夫」、「タマゴを大事にする指導をしたからOK!」、「期限切れタマゴを使うから大丈夫」などというのは詭弁です。

期限切れのタマゴがポンポンと手に入るわけでもなく、「感謝さえすれば何でもOK!」でもありません。
もちろん、「大切にするよう指導しているから大丈夫」なんてこともありません。

この実験やイベントには生タマゴをどうしても活用せざるを得ませんが、そのタマゴを最後までどのように活用するかも大切なポイントです。

最大限「努める」ことが最重要ポイントです。

詭弁を弄するというのは、実験や研究開発、ものづくり、またデザイン考案などに取り組む姿勢としては不正の第一歩になりかねません。

割れてしまっても無駄にしないようにちゃんと「チャック付きの透明袋」に入れて、割れてしまった時のことも考えてエッグドロップ®に望みましょう!

エッグドロップ®甲子園では以下の様なサイズや仕様のチャック付き透明袋を推奨します。

1.サイズ:A7(74mm × 105mm)
2.メーカー:国産メーカー(様々な点で安心)
3.注意:必ず新品の袋を使うこと!

生タマゴをこのサイズの透明袋に入れて、パチッとちゃんとチャックをすることで基本的に大丈夫です。
しかし、それでも心配な場合は二重にする、または両端を折り込んでセロハンテープで止めるなど対策をしてみると良いと思います

割れてしまったら、黄身と白身を卵の殻に注意しながら開封し、熱くなったフライパンなどに流し込み、必ず加熱して、スクランブルエッグにして美味しく頂きましょう!!!

エッグドロップ®1.0から2.0へ – エッグドロップ®甲子園

ただ、旧来型のエッグドロップ®1.0のルールをブラッシュアップしたエッグドロップ甲子園独自のルールは2013年度のエッグドロップ甲子園より、ものづくりキッズや様々な分野の研究者、専門家、ものづくりの職人、医師、弁護士たちで考案したエッグドロップ®2.0として更なる進化を遂げた独自のルールを採用します。

現実世界をより一層、感じることができる実戦型の面白いルールになります。

*エッグドロップ及びエッグドロップ甲子園は特定非営利活動法人ものづくりキッズ基金の登録商標です。
エッグ・ドロップのような類似商標の使用禁止およびエッグドロップ®の名称の全部または一部を無断使用したイベント開催、講習会、出版等は知的財産侵害となります。現在、株式会社MAKE TEESへ権利移行手続き中です。

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